朱鷺と暮らす郷認証米を使った料理教室開催

この5月に、朱鷺と暮らす郷応援隊メンバーとして産地訪問した西祐子先生が、朱鷺と暮らす郷(以下、トキ米と表記します)を使ってレッスンを開催頂いたので、その様子を取材させて頂きました。

西先生は、元々フランス料理のお勉強をされていた方で、あの人気のフードマガジン「エル・グルメ」にてフードクリエイター部メンバーとして活躍されています。今回は、西先生の手でどんなお料理として提供頂いたのか、とても楽しみです。

フレンチ×トキ米

7月末都内某所、今回レッスンを行う西祐子先生の教室『MANGER LE MONDE』に伺いました。
アットホームな雰囲気の中フレンチのエスプリを学べる、と予約待ちが出るほどの人気教室です。

今回は、ワインとのペアリングも学べるグルマンコースに伺うことに。
7月のレッスンでは日本ワインとのペアリングがテーマ。

暑い中お越し頂いた皆さんに、西先生の自家製紫蘇ジュースのソーダ水割り。ソーダ水も、ソーダマシンでシュワッと作って、それでキレイな朱色の紫蘇ジュースを割ります。

ワインは滋賀のデラウエア、岡山のシャルドネがセレクトされており、同じ日本の食材同士、トキ米との相性も良さそう。フレンチ×トキ米、どんな料理ができあるのかワクワクします!

レッスン開始!

まずは、レシピや食材についてのお話から。

トキ米について、認証制度設立の背景や先生が実際に産地訪問して感じたこと、田植え体験(尻もちをついたことも!)等々、たくさんお話いただきました。
初めてトキ米の事を知った生徒さん達も、興味深々。お米の特徴を生かした食べ方や購入できる店舗の情報も、熱心に聞いておられました。

トキ米は、粘りが少なく、冷めてもおいしいのがトキ米の特徴の一つ。すっきりとした甘さのため他の食材との相性がよく、お料理に合わせやすいと西先生。

今回は、前菜の一品として「ライスサラダを詰めたズッキーニボード」を作っていただきました。

まずは、フォンブランとサフランで炊いたトキ米、夏野菜、炒めたベーコンなどを混ぜたライスサラダを作ります。

西先生の説明を受けながら、生徒さんも一緒に、ズッキーニの実をくり抜き、トキ米のライスサラダをたっぷりと詰めていきます。

パルミジャーノをたっぷりかけて、こんがりするまでオーブンでグリルします。

最後は、黒いプレート皿に盛り付けて!

セミドライトマトを乗せて、完成です。

できあがった料理が、スタイリングされたテーブルに並び始めると、全員で写真撮影会に!背景となるテーブルのスタイリングも夏らしさがふんだんで、写真を撮るのも楽しい様子です。

そして、いよいよいただきます!

フォンブランで炊かれたトキ米は、鶏の旨みをたっぷり吸いながらも粒離れがよく、夏野菜(今回は枝豆、とうもろこし)の楽しい食感がより引き立ちます。お料理との相性が良いという西先生のコメントに納得!

11時からスタートしたレッスンですが、あっという間に時間が過ぎて、15時近くに・・・私たち取材スタッフは途中で失礼したのですが、楽しいレッスンはまだ少し続く様子でした。

今回は、レッスン中の取材にも関わらず、快くお迎え頂いた西先生、そして生徒の皆さま、本当にありがとうございました。

ふところ深いトキ米

普段から専用の土鍋を使うほどご飯が好きという西先生ですが、トキ米の美味しさに出会ってから、自宅用のお米を全てトキ米に変えたとのこと。個性が主張しすぎないあっさりとした味わいで、お米が他の食材の旨みを含みながらうまく調和してくれるようです。すし飯やリゾットに使ってもより美味しく仕上がるそう。

フレンチではお米を野菜の一種として料理に取り入れるそうですが、そう考えるとバリエーションが増えますね!

白米で食べるのももちろん美味しいトキ米ですが、他の食材の旨みを吸ったトキ米もまた格別。ぜひ、料理使いにもトライしてみてくださいね。

レシピ

今回のレッスンでご紹介したレシピは公開できませんが、もう一つおいしい西先生のレシピをこちらで紹介していますので、是非ご覧ください。

その他の応援隊活動報告

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