柚子香る 佐渡産イカの一夜干しバーグ

佐渡で年中獲れるというイカ。その一夜干しを無駄なくまるまる一杯使います。しかも、こねない・混ぜるだけのハンバーグ。
隠し味にうま味が詰まった佐渡産「どんこ」(干し椎茸)と新潟県に古くからつたわる香辛調味料「かんずり」が食欲をひきたてて、ご飯がどんどん欲しくなります♪

材料 (2人分)

イカの一夜干し・・・2杯
どんこ(水に戻す)・・・2個
しょうが・・・1かけ
大葉・・・4枚
かんずり・・・小さじ1/2
糸切り唐辛子・・・適量
佐渡バター(無塩)・・・大さじ1

作り方

イカの身と足(げそ)の部分を切り離し、足(げそ)が一本ずつになるように切り分ける。

イカの身、水で戻したどんこ椎茸、しょうが、大葉2枚を適当な大きさに切り、全部フードプロセッサーに入れ、かんずりもいれて混ぜる。

イカの身が米粒状くらいの大きさになったら止め、材料を取り出し2等分にし、おにぎりを作る時のように数回握り、丸く整形する。(中心の高さが3センチ以下にならないように。)

スキレット(またはオーブンに直接入る平鍋やフライパン)に火をかけ熱し、佐渡バター(無塩)を入れ、鍋が熱くなったところに、3.を入れる。片面1~2分づつ焼いたら、イカの足(げそ)を入れる。

あらかじめ200度に余熱したオーブンに、4.をスキレット(鍋)ごと入れて20分ほど焼きあげる。

20分経って焼きあがったら、スキレット(鍋)を取り出し、イカの足(ゲソ)をハンバーグの上にのせ、さらに千切りにした大葉2枚分、糸切り唐辛子をのせて出来上がり。

このレシピを考えてくれた応援隊

【隊員名】

中村まりこさん

【プロフィール】

鎌倉のスタジオにて、鎌倉野菜をメインに世界各国のエッセンスと和を融合した独創的なおもてなし料理教室 「legame cooking salon」、外国人向け日本家庭料理教室 「Authentic Japanese Cooking Class」 を主宰。
食に造詣の深い父と家庭的なウクライナ人の母に生まれ、幼い頃から2つの食文化を実体験。さらに世界23ヵ国で生活した高校3年間を原点に、料理の道に進んだ。
ジャンルから料理を捉えず、ボーダーレスな感覚で素材と向き合い、世界の料理を融合させるスタイルが基本。国内外に向けたレシピ提供やスタイリングなど、「食アートコーディネーター」として幅広く活動中。

http://www.legame-salon.com/#!about/cjg9