冬を迎える前に

こんにちは、佐渡生きもの語り研究所です。

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日に日に秋の色が濃くなり、平地のモミジやケヤキの葉も紅葉してきました。ススキも爽やかな風に吹かれて気持ちよさそうです。

 

sado_oct_2冬の使者であるコハクチョウやマガンが佐渡に渡ってきています。田んぼに生えている二番穂や落ち穂などを食べて、長旅の疲れを癒やしています。

 

sado_oct_3トキたちもこの時期は群れで暮らすようになり、あちこちの田んぼでその美しい姿をみかけることができます。稲刈りの終わった刈田は、トキたちの格好の餌場です。

 

sado_oct_4これから佐渡は、雨雪の多い厳しい冬を迎えます。その前に、農家は来春のための土づくり(秋耕起)と共に、トキのための餌場をつくります。

耕起をした後に、コンバインで田んぼを一周してわだち跡をつけ、そこに雨水が溜まるようにするのです。
佐渡オリジナルのふゆみずたんぼです。