稲刈りスタートです!

こんにちは。お元気ですか?
佐渡生きもの語り研究所です。
sadodayori_september_1さぁ、いよいよ稲刈りがはじまりました。まずは、うるち米「こしいぶき」や酒米「たかね錦」、もち米「こがねもち」など、早生品種やコシヒカリ以外のお米から順に収穫されていきます。刈り終えた田んぼがポツポツと増えていくのは、夏の終わりを感じて少し寂しい気もします。

 

sadodayori_september_2・・・が、農家さんはそれどころではなく大忙しです。天気予報に一喜一憂しながら、作業をガンガン進めていきます。今年は、稲穂や葉の色づきがいつもよりも早いようで、9月に入った途端に、田んぼは一気に黄金色に染まりました。なので、さらにスピードアップ。いつもはのどかな農道も、築地市場さながらの往来となります(農道では、農地で作業する人や車を優先しましょう)。

 

sadodayori_september_3刈田ができて大喜びなのは、田んぼの鳥たち。稲わらや稲株の間にいる昆虫、ぬかるみにいるドジョウ、落ち穂などのご馳走が満載です。ふかふかな緑の畦とセットで、サギもカラスもスズメもトビも、みんなでワイワイご飯探しです。

 

sadodayori_september_4この頃、太陽が傾くのがとても早くなり、手元足下が「あっ!」という間に見えなくなります。これからしばらくの間、日暮れの時間と(ヤブ蚊猛襲タイムと)競争しながらの稲刈りが続きます。