佐渡Kids生きもの調査隊 米売り! @地産地消フェスタ (2017/12/6)

みぞれが混じる寒い雨の11月19日(日)。佐渡でつくられた美味しいものをたくさん買ったり味わったりしよう! 地産地消で佐渡を元氣にしよう! という「地産地消フェスタ」が開催されました。会場には、佐渡でつくられた野菜やお米、そしてそれらを材料につくられた美味しいお料理がたくさん並びます。

 

その地産地消フェスタで、「佐渡Kids生きもの調査隊」は自分たちが育てたお米を毎年販売しています。「佐渡Kids生きもの調査隊」の小中学生は、朱鷺と暮らす郷のお米づくりや生きもの調査を通して、1年間を通じて田んぼの世界を体験し、学んでいます。こちらは、開店前における “宣伝隊” のサンドイッチマンづくり。スタッフが描いたイラストをカラフルにしあげたり、自分たちで宣伝文句を書き上げていきます。

 

こちらは、 “店頭販売” チームによるお米の袋詰め。今回用意した自然栽培(無農薬・無肥料)の「佐渡Kids米」は、玄米40kgと白米60kg! これを1袋4合ずつ詰めて、結んでいきます。

 

さぁ、開店です!  はじめは、ちょっと恥ずかしくて声が出せなかった売り子さん。ところがすこしづつ売れ始めると、だんだんと調子が出てきて、自分たちのお米の素晴らしさや美味しさ、健康や美容に(!)といろいろアピールしはじめました。

 

会場内を練り歩く “宣伝隊” も、負けていません。最初は、お客さんに佐渡Kids生きもの調査隊の活動をまとめた「田んぼ日記」を配って宣伝をしていましたが、そのうち練り歩きながらの販売がはじまりました。

 

会場内では、朱鷺と暮らす郷の認証米おにぎりを使った「おにぎりアート」も開催され、

 

環境省「森里川海プロジェクト」のアンバサダーによるトークショーでは、佐渡Kids生きもの調査隊の隊長・副隊長による活動紹介も行われました。

 

4時間にわたって行われた地産地消フェスタ。佐渡Kids生きもの調査隊は、合計100kgのお米を見事完売しました! 達成感あふれる顔に、疲れ切った顔(笑) 寒い時期の種まき・畦塗りからはじまり、田植え、草とり、稲刈り、米の選別など、1年を通して行ってきた佐渡Kids生きもの調査隊活動もこれにて一旦完了。来年の3月に卒隊式が行われ、そしてすぐに田んぼの準備がはじまります。